コンサルという言葉が嫌いな理由

私は「コンサル」という言葉があまり好きではありません。

もちろん、コンサルタントという仕事そのものを否定したいわけではありません。専門的な知識を持ち、企業を支援している人もたくさんいます。

それでも、自分の仕事を「製造業コンサルです」と言うことには、ずっと違和感があります。

現場は、アドバイスだけでは変わらなかった

私は生産技術として国内・海外の工場で働いてきました。

現場を改善する難しさも、不良を出してはいけないプレッシャーも、設備が止まったときに答えを出さなければならない怖さも経験しました。

トラブルが起きれば、会議を開いているだけでは直りません。

設備の前へ行く。現物を見る。測る。条件を変える。人に聞く。必要なら設備を改造する。

最後は、誰かが手を動かして解決するしかありません。

情報そのものの価値は下がっている

今は、分からないことがあればインターネットでかなり調べられます。AIもあります。

もちろん経験から得られる知識には価値があります。でも、「知っていることを教える」だけでは、以前ほど大きな価値にはならないと思っています。

私がやりたいのは、その先です。

一緒に現場へ行き、何が問題なのかを見つけ、必要な人や技術をつなぎ、実際に動くところまで持っていく。

だから「つなぐ仕事」をしたい

世の中には、すでに良い技術や製品がたくさんあります。それでも製造現場には、昔から変わらない仕事がたくさん残っています。

足りないのは、新しい技術そのものではなく、それを現場へ持っていき、使える形にする人なのではないか。

私はそう考えるようになりました。

必要な製品があればメーカーに聞く。現場で試して、うまくいかなければ原因を調べる。JOINTSPARKSでは、そういうところまで一緒にやりたいです。「こうした方がいいですよ」と言って帰るより、解決できたときの達成感を、現場の人と分かち合いたいと思っています。


アドバイスだけで終わらない支援

現場と技術、人と人、会社と会社をつなぎ、実際に動くところまで伴走する。JOINTSPARKSの支援内容はSERVICE、これまでの取り組みはCASE STUDYでご紹介しています。

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