朝7時の会議室と深夜の自宅。考える時間が必要だった

私はどちらかというと夜型です。

在宅で仕事をするようになってから、特にそうなりました。昼間はメール、電話、打ち合わせ、移動などで時間が細切れになります。

夜になって静かになると、ようやく考える仕事に集中できることがあります。

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昔は朝7時に会社へ行っていた

ただ、昔から夜型だったわけではありません。

メーカーで働いていた頃は、朝7時くらいに会社へ行き、誰もいない会議室にこもっていた時期がありました。

新しい生産ラインの構想を考えたり、自分のアイデアをまとめたりする時間です。

今思うと、朝か夜かはそれほど重要ではなかったのだと思います。

私には「誰にも邪魔されず考える時間」が必要だった

設備の問題を考えるときも、お客様への提案を考えるときも、すぐに答えが出るものばかりではありません。

現場で聞いた話、設備の制約、コスト、使う人、今後の運用。それぞれを頭の中でつなげていく時間が必要です。

メールを返しながら片手間で考えても、なかなか良い答えにはなりません。

働く時間より、考えられる時間

世の中では朝活が良い、早起きが良い、効率的に働くべきだ、といろいろ言われます。

私も朝型に戻した方がいいのかなと思うことがあります。

でも、自分にとって大事なのは「何時に働くか」より、集中して考えられる時間をどう確保するかです。

朝7時の会議室も、今の深夜の自宅も、私にとっては同じなのかもしれません。

静かな時間に、一つの問題をずっと考える。私は昔から、そういう仕事の仕方が好きだったようです。

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