早起きも運動も続かない私が、ようやく気づいたこと

私は昔から、早起きが続きません。

運動も「毎日やろう」と決めると、だいたい途中で止まります。

それなのに、朝5時に起きて運動して、本を読んでから仕事を始める人を見ると、「自分もこうならなければ」と何度も思ってきました。

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出張先でも、無理に朝型をやろうとしていました

夜遅くまで仕事をしてホテルへ入り、それでも翌朝早く起きようとする。

最初の数日はできます。

そして、そのうち目覚ましを止めて寝ます。

起きた後に「また続かなかった」と少し落ち込む。

これを何度も繰り返しました。

でも、仕事ではしつこいくらい続けられる

不思議なのは、仕事になるとかなりしつこいことです。

設備がうまく動かなければ何度も試します。

お客様から聞いた一言が気になれば、帰りの移動中もずっと考えています。

新しい技術も、気になれば自分で触って確かめたくなります。

つまり、私は継続できない人間というわけではありませんでした。

興味のないルーティンを、理想の自分になるために無理やり続けようとしていただけだったのだと思います。

毎日同じことをする必要はない

今の仕事は出張も多く、生活時間が一定ではありません。

そこに毎日同じルーティンを入れようとすると、すぐ崩れます。

最近は、朝にこだわるのをやめました。

新幹線の中で考える日もあれば、夜に文章を書く日もあります。

今日は疲れているから何もしない、という日もあります。

それでも、やりたいことが少しずつ前へ進めばいいと思うようになりました。

続かないものを、無理に続けなくてもいい

以前、先輩に「継続は力なりって言うけど、続かないのは何が足りないんですかね」と聞いたことがあります。

すると、「お前、それ続けたいの? 続けなきゃいけないと思ってるだけじゃないの?」と言われました。

当時はあまり分かりませんでした。

今になると、かなりその通りだったと思います。

早起きが続かなくても、運動が毎日できなくても、それだけで自分を採点する必要はありません。

自分が本当に進めたいことに力を使えているか。

今は、そちらを見るようにしています。

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