
会社員の頃は、毎日のように同じ人たちと顔を合わせていました。
深夜まで一緒に仕事をしたり、海外へ行ったり、仕事が終わってから話したり。
長い時間を一緒に過ごしていたので、それが人とのつながりだと思っていました。
でも会社を離れてみると、関係は意外と変わります。
目次
会社という共通点は、思っていた以上に大きかった
同じ会社にいると、共通の仕事、上司、製品、トラブルがあります。
毎日話す理由があります。
会社を離れると、その共通点が一気になくなります。
もちろん今でも大切な人はいます。でも、あれだけ毎日一緒だったのに、環境が変わると会話も変わる。
少し寂しさもありましたが、「会社という場所が関係を作ってくれていた部分も大きかったんだ」と気づきました。
独立してからは、違うつながりが増えた
今は、お客様、メーカー、協業する人など、いろいろな立場の人と仕事をしています。
毎日会うわけではありません。それでも、何かあれば連絡する。困ったときに相談する。別の会社同士を紹介する。
会社が同じだからではなく、「この人とまた仕事をしたい」という関係です。
私はこの距離感が結構好きです。
結局、仕事も人との関係で動いている
独立すると、一人で何でもやっているように見えるかもしれません。
実際は逆で、会社員の頃より人に助けてもらうことが増えました。
自分にできないことをお願いし、自分にできることで返す。
JOINTSPARKSという名前にも「つなぐ」という意味を込めていますが、独立してから、その意味を以前より実感しています。
所属が変わっても続く関係を、これから少しずつ増やしていきたいと思っています。

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