
2月27日より、NBKマーケティングの取締役に就任しました。
自分でも、少し不思議な感覚があります。
私はもともと17年間、製造業で生産技術をしていました。設備の前に立って、不良や工程の問題を解く側の人間でした。
そこから営業やマーケティングに関わるようになり、今回こうして取締役という役割をいただくことになりました。
目次
役職が付いても、やることは変えたくない
取締役になったからといって、急に会議室の中だけで仕事をしたいとは思っていません。
むしろ今まで以上に、お客様の現場へ行きたいです。
何に困っているのか。導入した製品が本当に使われているのか。こちらが良いと思っているものと、現場が必要としているものにズレがないか。
そこを自分の目で見て考えることは、役職が変わっても続けたいと思っています。
営業と技術の間にいることが、自分の役割だと思う
私は純粋な営業出身でも、マーケティング出身でもありません。
製造現場で設備を触っていた経験があり、今は製品を提案する側にもいます。
だからこそ、メーカーが言いたいことをそのまま伝えるのではなく、「この現場ならどう使えるか」まで考えたい。
逆に、お客様から聞いた困りごとをメーカーや開発側へ戻すことも大切だと思っています。
その間をつなぐことが、自分の役割なのだと思います。
肩書きより、できることを増やしたい
取締役という肩書きが付いたこと自体より、その立場を使って今までできなかったことを進められるかの方が大事です。
現場で見つけた課題を、その場の一案件で終わらせず、製品や仕組みの改善につなげる。
NBKマーケティングでも、JOINTSPARKSでも、自分がやりたいことの根っこは同じです。
これからも現場へ行き、人と技術をつなぎながら、一つずつ形にしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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