改めまして、JOINTSPARKS代表の佐藤盛超です。

はじめましての方も、いつもお世話になっている方も、こんにちは。
JOINTSPARKS(ジョイントスパークス)代表の佐藤盛超(さとう しげゆき)です。
実はこのたび、7月25日よりJOINTSPARKSを法人化しました!
「もっとスピード感を持って動きたい」「もっと多くの方に信頼してもらえる存在になりたい」
そんな思いから、法人化という形で決意を固めました。
独立した想い
私はこれまで17年間、メーカーで生産技術に関わってきました。
その経験を通じて強く感じたのは、「組織の中から改革を進めるのは本当に大変」ということです。
- ルールや人間関係に縛られる
- リソースが足りない
- 旗振り役になると周りとの調整に追われる
- 固定給の仕組みでは、リスクを背負ってまで挑戦しづらい
そんな壁にぶつかって、「やりたいのに進められない」もどかしさを何度も味わいました。
だからこそ私は、外の立場から現場を支える道を選びました。
社内のキーマンとタッグを組み、改革を一緒に前へ進める。
これが、私が目指す「製造現場改革プロデューサー」としての役割です。
JOINTSPARKSがやること
世の中には「AIを導入しましょう」「ペーパーレスにしましょう」といったコンサル提案がたくさんあります。
もちろんそれも大事ですが、現場で一緒に汗をかいた経験から言わせてもらうと、「本当に必要なのは“現場に根づく改善”」です。
だからJOINTSPARKSではこんなことを大事にしています👇
- 設計にフィードバックをかける
- 設備投資に頼らず改善する
- 組織そのものを強くする
- 全体最適を見据えた業務改善
机上の空論ではなく、「一緒に現場に入ってやる」。
そんな泥くささを武器に、会社の変革をお手伝いします。
最後に
どんな会社にも必ず“改革を担うキーマン”がいます。
私はその方と力を合わせ、外から支援することで、現場をもっと面白く、働きがいのある場所にしていきたいと思っています。
JOINTSPARKSはまだスタートを切ったばかりですが、ここからもっと加速していきます。
ぜひこれからも、あたたかく見守っていただけると嬉しいです!
今後とも宜しくお願い致します。
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