
日々の業務、役員としての重責、そして気が付けば積み上がる目先の雑務。
「起業して人生を変えるはずだったのに、結局何も変わっていないのではないか」……。
そんな焦燥感や違和感を抱えている経営者やリーダーは、意外と多いのではないでしょうか。
私、佐藤盛超もまた、その一人でした。昨年JOINTSPARKSを設立したものの、今はNBKマーケティングの役員としての役割に追われ、自社の発信やWebサイトは後回し。頭では「潜在意識」や「書き換え」が必要だと分かっていても、現実はメールの返信と雑務で一日が終わる。
「環境のせいで動けない」と自分を正当化するのは簡単です。しかし、本質はもっとシンプルでした。
「時間がない」の正体
結局のところ、JOINTSPARKSの事業が「やらなくても死なない」優先順位になっていた。これが現実です。自由と安定の両方を欲張り、どちらも中途半端にしていたのは、外圧ではなく私自身の「意思決定不足」です。
現場を動かす人間が、思考の迷路に入り込んで「筋トレの会員証だけ持っている状態」では、何も変わりません。
役職を「武器」として使い倒す
今のポジションは、本当に足かせでしょうか? むしろ、NBKでの実績や人脈は、JOINTSPARKSにとって最高の「実験場」であり、最大の「武器」になるはずです。分けるから進まない。今の環境を自社事業のレバレッジとして統合する。その覚悟を決めた時、初めて風景が変わります。
最小の行動から始める
大きな変化を求める前に、まずは「1日30分」をどこに投資するか。失敗を恐れず、今日できる最小の行動を積み上げる。
「やるのか、やらないのか」 その中間にいる時が、一番エネルギーを消耗します。私は、今のポジションを最大化し、現場のリアルな知見を技術とつなぐ役割として、一歩踏み出すことに決めました。
同じように「現状への違和感」を抱えている方がいれば、ぜひ一度お話ししませんか。その違和感こそが、次のステージへの入り口かもしれません。

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