
目次
苦労していた時代がありました。
東京でランチを食べていて、ふと昔の生活が頭をよぎりました。
今、目の前にあるのは1000円を軽く超えるハンバーガー。
でも、あの頃の自分は、まったく違う場所にいました。
大学に行く予定なんて、最初はなかった
工業高校を出たら、そのまま働くつもりでした。
大学なんて、正直まったく考えていませんでした。
でも、行きたい会社は高卒では雇ってもらえない時代。
選択肢がなく、とにかく必死で勉強して、何とか推薦で合格しました。
バイトと学校の往復の日々
学生生活は、余裕とは無縁でした。
- バイトをしながら学校に通う毎日
- 家賃は17,000円
- 風呂・トイレは共同
- 食事はほぼ自炊かスーパーの弁当
たまのごちそうは、
ほっともっとののり弁を2つ。
あれは本当に「ごちそう」でした。
若さゆえの不器用さ
今思えば、若くて金遣いも荒く、
貯金なんて全然できていませんでした。
それでも、
お金がカツカツな中で、必死に生きていた。
あの頃の自分は、間違いなく頑張っていました。
今、食べられるものが変わっただけ
今は、1000円を超えるハンバーガーを
何も考えずに食べられるようになりました。
でも、
あの頃があったから、今がある。
東京での何気ないランチが、
そんな当たり前のことを、静かに思い出させてくれました。

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