ChatGPTからGeminiへ。迷いながら決めた、私の選択

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ChatGPTさよなら

正直に言います。
私は長い間、ChatGPTに頼りきっていました。
もはや「道具」というより、仕事の一部でした。

仕事の相談も、アイデアの壁打ちも、ちょっとした調べ物も。
気づけば「とりあえずChatGPTに聞く」が、私の日常になっていました。

だからこそ、Geminiに乗り換えるという決断は、
想像以上に重たいものでした。


きっかけは、ふとした疑問だった

「このまま2つのAIに課金し続ける意味って、あるのかな」

月末に届く請求を見ながら、ふと思ったんです。

ChatGPTとGemini、両方使う必要は本当にあるのか。
どちらか一方で十分なら、ちゃんと見極めたい。

そう思ったとき、
逃げずに向き合ってみようと決めました。


正直、手放すのが怖かった

ChatGPTには、もう慣れきっていました。

どんな言葉を投げればどう返ってくるか。
どのタイミングで使えば、思考が整理されるか。

その安心感を手放すのは、怖かった。

「Geminiで同じことができなかったら?」
「今のやり方が崩れたら?」

不安は、思った以上に大きかったです。


だから、同じ質問を両方に投げてみた

やったことはシンプルです。

普段ChatGPTで使っているプロンプトを、
そのままGeminiにも投げてみる。

ChatGPTの延長として使おうとすると、違和感がある。
でも、Geminiの“考え方”に合わせると、見え方が変わってくる。

そこに気づいたとき、
「ああ、これは比較の仕方を間違えてたな」と思いました。


Geminiの強みは、”溶け込む力”だった

使い比べてみて、特に感じたのはここです。

  • Googleドキュメント、スプレッドシートとの一体感
  • ファイル管理や情報整理との相性
  • 作業全体を”流れ”で支えてくれる感覚

考えている途中で、作業が止まらない。
そんな感覚でした。

ChatGPTが**「思考の相棒」だとしたら、
Geminiは
「作業環境そのものに溶け込むAI」**。

どちらが優れているかではなく、
どちらが今の自分に合っているか。

それが、選ぶ基準でした。


最後に、決め手になったのは

「できる・できない」ではなく、
**「今の自分の働き方に、どちらが寄り添ってくれるか」**でした。

情報を整理しながら考えを深める。
資料を作りながら、思考を形にする。
日常業務の中で、自然に使える。

そう考えたとき、
今の私には、Geminiの方がしっくりきた。

それが、正直な結論です。


さいごに

ChatGPTが悪いわけでは、まったくありません。
今でも、本当に素晴らしいAIだと思っています。

ただ、
慣れているから使い続けるのと、
比較したうえで選ぶのとでは、
納得感がまったく違いました。

もしあなたも今、
「なんとなく同じツールを使い続けている」なら、
一度立ち止まって、比較してみるのも悪くないかもしれません。

選ぶ理由が、自分の中で言葉になる。
それだけでも、大きな価値がありました。

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