こんばんは、Jointsparks代表の佐藤盛超です。
「現場の課題を見ていると、こう思うことがあります。
「やれること」は山ほどあるのに、
「やるべきこと」が見えていない。
改善案、ツール導入、システム更新、DX、IoT、AI……
選択肢はどんどん増えています。
でも、それらが本当に“現場の幸せ”につながっているかと言えば――
答えは、案外ノーだったりするのです。
JOINTSPARKSが大切にしているのは、“選び抜く”ということ。
コストをかけて自動化したけど、なぜか虚しい。
立派な資料は揃ったけど、誰も動かない。
便利なツールを入れたけど、逆に手間が増えた。
そんな場面に、私も何度も立ち会ってきました。
だからこそ、JOINTSPARKSは「まず本質を見抜く」ことから始めます。
最小の力で、最大の価値を生む道。
それが、現場に本当に必要な“改革”だと思うのです。
改善とは「足すこと」じゃなく、「引くこと」かもしれない
・本当に必要な作業は何か?
・その技術、定着する未来が描けるか?
・導入した先に、笑顔はあるか?
答えは、現場にあります。
一緒に見つけてみませんか?
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