JOINTSPARKSのVISON
「技術はあるのに、動かない現場」ではなく
情熱を起点に変化が起こり、達成感のある仕事ができる社会へ

今の現場では、物事を実現に結びつける力が必要です。
Q(品質)は不良が出れば犯人捜し、
C(コスト)は値下げの圧力で疲弊し、
D(納期)は気合と根性で何とかする。
そんな重たい責任の連続が、“苦しさ”として現場にのしかかっています。
そして「人手が足りないなら自動化だ」「DXだ」と、
効率化やツール導入ばかりが“正解”として語られてきました。
でも、本当に必要なのは「誰が」「どうやって」変えるのかという覚悟と実行。
多くの現場で、それを誰も引き受けたがらないのが現実です。
誰か一人に責任を押しつけるのではなく、
現場が笑顔になり、誇りを持てるものづくりを取り戻す。
人と技術の出会いが、あたらしい産業の光になる社会を。
JOINTSPARKSは、その出会いをつなぎ続けます。

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JOINTSPARKSのMISSION
技術、人、組織の境界を超えて
現場に“本当に必要なつながり”をつくる
その結果として、改革を“実現”させる

どんなに優れた仕組みや制度も、現場の実情を無視すれば定着しません。
机上の空論ではなく、まずは“困っていること”に正面から向き合うこと。
それが、私たちの改革の原点です。
現場の中に入り込み、現実に即した改善を一緒に進める。
外部委託だからこそ、しがらみにとらわれずにできる判断があります。
だから私たちは、「足す」のではなく「減らす」発想
つまり、“やらなくてもいいこと”を見極めて無くしていく、
エッセンシャル思考型の改善を大切にしています。
さらに、製品そのものだけでなく、
「売り方」に工夫を加えることで利益を最大化する仕組みづくりも支援します。
現場の声を起点に、無理せず・無駄なく・無理なく、
本当に価値あることだけを選び抜く。
それが私たちJOINTSPARKSの使命です。

JOINTSPARKSのVALUE
大切にしている【信念】
・エッセンシャル思考
・全体最適
・現場とともに歩む姿勢
・達成感のある仕事こそが、人を幸せにする

これまでに経営陣からのトップダウンで「チャレンジ」「変革」といった言葉を様々な形で繰り広げられ、何度も組織編制・社名変更・レイアウト変更・昇格・人材育成などに直面をしてきました。
結果的にうまく組織で業務を回せる人であれば柔軟に社内調整をし、目標に向かって突き進める人もいます。
しかし、私はどちらかというと、社内で不器用なタイプでした。
そんな私が社外に飛び出し、できる事として、一つの企業に属して改善業務をするよりも
社外で柔軟な役割で社会全体を変えたいと思っています。
実行重視:戦略よりも実行。実行力・突破力
共創:お客様と“共に”つくる。まず話をちゃんと聞く
継続性重視:無理なく、ちゃんと“続く”仕組み

将来の目指したい姿とは

Jointsparksは、これまでの経験と信念を集結させ、「共感」と「信頼」を基盤にした新しい価値を創出するプロジェクトです。私は、ただの外部コンサルタントやアドバイザーではなく、企業や個人の「可能性を解き放つパートナー」として、課題に共に取り組み、成功を目指していきます。このプロジェクトを通じて、個々が自分の力を最大限に発揮できる環境を築き、閉塞感にとらわれない自由な挑戦が可能な社会を目指しています。
私が目指すのは、日本の製造業、そして働く環境全体に新しい風を吹き込み、持続可能な発展を実現することです。技術が進化し、世界がつながる今こそ、固定観念にとらわれない柔軟な視点が求められています。私は、Jointsparksを通じて、日本が誇る「ものづくり」の価値をさらに高め、現場の声を尊重したイノベーションを推進していきます。
私たちは、挑戦を恐れず、共に歩む仲間とともに「未来を変える」ための一歩を踏み出します。Jointsparksは、企業や個人がその本来のポテンシャルを解き放ち、社会に新たな活力と可能性をもたらす存在であり続けます。
