製造現場改革プロデューサー
JOINTSPARKS

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製造現場改革プロデューサー

佐藤 盛超

Sato shigeyuki

山形

品質第一、コスト、出荷数、ルール仕組化、そして出荷責任製造業で働くと、ものづくりのワクワクは次第に薄れていきます。

生産活動で、一体どこまであなたの想いが実現できていますか?

製造業で経験してきて一番辛いことは、やりたいと思ってもルールや組織、これらによって実現できないもどかしさではないか?

JointSparksでは、物事の本質をとらえて、実現化をさせるためのアイデア、課題解決型コンサルを目指します。

佐藤 盛超

Sato shigeyuki

山形大学卒業後、山形大学卒業後、パナソニックをはじめとした製造業で経験を積み、DX製造コンサルとして独立。

ものづくり製造現場によりそう仕事をしたい

会社の壁を越え、現場と共に未来を動かす

製造業の現場では、いかにバラつきを抑え、
安定した製品をつくるかが常に求められます。
不良を出さず、安全な職場を維持することも、日々の大切な努力です。

ですが、挑戦するたびに、社内の仕組みや承認の壁が立ちはだかる。
人材育成、根回し、肩書きを使って組織を動かす。

私は、そんな世界の中で長年働いてきました。

だからこそ、今は「外部」という立場から、
組織の壁を越えて現場に飛び込み、
実行力と共感をもって成功へ導く“つなぎ役”としての仕事を選びました。

山形を拠点に、全国どこへでも駆けつけます。
机上ではなく、現場に入り、共に動きながら課題を解決します!

課題解決型コンサル

私が目指す「課題解決型業務推進」は、現場に入り込み、実際に手を動かしながら
課題を一緒に解決していくスタイルです。

これまで生産トラブルの現場で、人と技術がぶつかり合う場面を何度も経験してきました。その中で学んだのは、正解を押しつけるのではなく、現場の声に耳を傾け、共に前に進むことの大切さです。

私は、ただ問題を指摘するだけの立場ではいたくありません。
全体の中で最良の方法を一緒に考え、実行し、結果を出すことにこだわります。

目の前のダメ出しではなく、ものづくりの楽しさや可能性を広げる仕事がしたい。
そんな思いで、日々現場と向き合っています。

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佐藤 盛超

Sato Shigeyuki

人が活きる改善を目指して

私の業務は、単なる自動化や効率化が目的ではありません。
全体最適を意識し、「人が活きる現場づくり」を大切にしています。

生産技術として自動化を進めていた頃、
設備は働いてくれるけれど、人が減って寂しさも感じました。

今は、本当に必要な作業かを見極め、
負担を減らし、改善の楽しさに目を向ける。
そんな前向きな現場づくりを目指しています。

今取り組んでいるビジネス

事業改革・DX推進 NBKマーケティング事業

日常点検の自動化・防爆製品の販促・自動化への貢献

防爆エリア製品の営業販売をしています。手頃な価格で簡単に導入できる製品を提供しています。導入後もメンテナンスが簡単で、長期的なコスト削減と効率化に貢献します。

海外からの日本市場拡大

ドイツの家具部品メーカーの拡販

ドイツにある世界シェア6割を占めるソフトクローズ部品の販売取扱もしています。高級デザイン高性能部品をドイツから輸入します

POLICY

JointSparksの想い